MacBookPro、HD60 S+、OBSでPS4のゲーム実況環境を作る

実況環境を作ったのですが、色々とややこしかったのでこれから環境を作る人の参考になれば・・・

やってみてわかったのは説明しているサイトごとに設定が違ったりします。間違っているわけではなく、細かいところの設定は色々やり方があるのだと思います。

この記事では僕が実際に配信している設定を紹介します。
※この記事ではビットレート等の配信の設定については書いていません。

使用機材とソフトウェア

僕が使っているものは以下です。
・Mac Book Pro 2018 13inch
・HD60 S+
・OBS (配信ソフト)
・Soundflower (配信の音声関連のソフト)
・Ladiocast (配信の音声関連のソフト)
・ヘッドホン
・マイク(Blue Yeti)

ソフトの設定

LadiocastとSoundflowerのインストール

※僕は環境を作る段階でSoundflowerをインストールしてしまったのですが、やり方によっては必要ないかもしれません。

Ladiocastのインストール

‎LadioCast
‎LadioCastはMac OS X上で動作するインターネットラジオ放送ソフトウェアです。以下のような特徴を持っています。 * Icecast, RTMP, SHOUTcast形式の音声放送 * 複数のサーバーへ同時に音声ストリーミングを送信することが可能 * エンコーディングフォーマットとしてOgg Vorbis...

Soundflowerのダウンロード

Release Signed Version for macOS Catalina (10.15) and earlier · mattingalls/Soundflower
PLEASE READ BEFORE ATTEMPTING TO INTALL! Note that the even though this Soundflower extension is signed, but the installer is not! You will have to hold the con...

インストールは以下のサイトが詳しく書いてくれています。

【Mac】Soundflowerの使い方!インストールや設定方法を解説! | スマホアプリやiPhone/Androidスマホなどの各種デバイスの使い方・最新情報を紹介するメディアです。
「Soundflower」はMacにインストールすることで、サウンドに関する内部録音などの機能を拡充することが可能となります。この記事では「Soundflower」の使い方やインストール方法、設定方法についてもわかりやすく解説していきます。

Ladiocastの設定

Ladiocastで何をするかというと、ゲーム音だけをLadiocastを通してヘッドホンで聴けるようにします。

ElgatoのGame Capture for Macを使うとゲーム音を聴こうとするとマイクを通した自分の声も聞こえてくるので、ゲーム音だけを聞きたかったわけです。

入力1にHD60 S+を指定しています。これはゲーム音を受け取っています。

出力メインのSoundflowerは無視してください。(僕の実験の名残りです。)

出力Aux1にヘッドホンを指定しています。

入力1の下でメインAux1が赤くなっています。これは赤がON状態です。Aux1をOFFにするとヘッドホンから音が出なくなります。

Macのサウンドの設定

このメニューを開くにはMacで、アップルメニュー 
 >「システム環境設定」と選択して「サウンド」をクリックし、「出力」をクリックします。

サウンドの出力でヘッドホンを選択します。これを選択しないとヘッドホンに音が出ません。(マジで)

入力の方は外部のマイクがあるならマイクを選びます。

OBSの設定

いよいよOBSの設定です。ダウンロードはこちらから。

ダウンロード | OBS
OBS (Open Broadcaster Software) is free and open source software for video recording and live streaming. Stream to Twitch, YouTube and many other providers or r...

インストールは

https://hajipro.com/web/obs-studio-mac

あたりを見ながら適当にやったと思います。

OBSで何をするか

OBSでマイクからの音、ゲームの音、映像をまとめて配信するイメージです。そのため、それぞれをソースを指定します。

下のようにソースが3種類できます。

それぞれの設定

ソースの下にある+マークを押すと何を追加するのか選択できます。

HD60 S+からの映像用のソースを追加します。+を押して映像キャプチャデバイスを選択します。上記のようにデバイスでHD60 S+を選択します。プリセットは1280×720を選択します。

次にゲームの音用のソースを追加するために、+を押して音声入力キャプチャを選択します。これもHD60 S+を通して取得するのでHS60 S+を選択します。

マイク用の音を追加するために、+を押して音声入力キャプチャを選択します。これはマイクを選択します。

最後に音声の設定でデバイスのところをすべて無効にします。ここでマイク音声に何か設定していると声が二重に入ったりします。

念のため映像の設定のところも載せておくと↑のような設定にしています。配信の設定は別の記事で書こうと思っています。

OBSの設定はここまでです。音声ミキサーのところに緑色や黄色になるバーが増えていると思います。音がOBSに届いているとバーが動きます。マイクの音が入っているか、ゲームの音が入っているか確認しましょう。

配信で必要になったもの

配信の準備をする際に追加で必要になったものが色々あったので紹介します。以下、いずれも僕が実際に使っているものです。

USB Type AをUSB Type Cに変換するもの(必須)

これは使うMacによっては必須です。なぜならHD60 S+自体がUSB接続です。これはUSB Type AというものなのでMacBookProのUSB Type C(細いやつ)には直接接続できません。

また、MacのマイクではなくUSB接続の物を購入した場合もほとんどの物が通常のUSB(USB Type A)だと思うのでUSB Type Cに変換するものが必要となります。

USB Type Cで有線LAN接続するためのアダプタ+LANケーブル

動画サイトへの配信はMacBook Proから行うため、より良い回線で放送となれば有線LANで接続する方が良いです。

僕はUSB Type Aと有線LANを一緒に入力できて、USB Type Aで出力する物を購入しました。そしてそれにUSB Type Cに変換する物につけて、Macに接続しています。

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この類の商品はMacに対応しているか確認してください。

OBSの設定は以上です。まずは録画してみてちゃんと映像と音が取れているか確認するのが良いと思います!

それでは楽しんでください!

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