【就活生向け】システムエンジニアの働き方は会社によって大きく違うから注意して!

僕は就活の時にシステム開発会社を受けて、そこに入社しました。

後々で知ったのはエンジニアとして勤めるにしても会社によって業務内容や儲ける仕組みが違うということです。

もっと早くに知っておきたかったと思いました。

なので僕が就活の時に知っておきたかったことをあなたに伝えます。

オフィス

エンジニアとしての働き方の種類

大きく三つに分けます。

自社サービスをしている会社

有名どころではYahoo!、楽天、クックパッドのような自社でサービスを構築・運営している会社です。

こうした会社ではもちろん自社が運営しているサービスに携わることになります

テックブログ(技術ブログ)を難しいことをしている会社は技術に長けた人がいると思いますし、大きなサービスであれば、それらを運用していくためのノウハウを学ぶことができます。

システムを作る人ばかりではなく、ネットワークやサーバを管理する人もいます。複数のサービスを展開している会社であれば、採用時に明記されていなければ、どのサービスに関わることになるかは新入社員研修が終わってから決まることがほとんどでしょう。

自社サービスは主にインターネットで展開されているため、昼も夜も自動で売れるになっていることがほとんどです。具体的には夜中に消費者が物を買ってくれたり、課金してくれたりして、利益が生まれます。

だからといって、働かなくていいというわけではありません。関わることになったサービスをより成長させるため、日々働くことになります。

システム開発会社

ここで言うシステム開発会社とはお客さんからシステムの構築を依頼される会社のことを指しています。あなたは○○会社の社員として、他社のシステム構築に関わります。

Web制作会社のSEやフリーランスのエンジニアもほぼこの働き方です。

大きなシステムだと1次請け(発注元から直接受けた会社)から、どんどん他の会社に発注して2次請け、3次請けという構造になっていることが多いです。

これまでの経験ではシステム開発に関わるなら1次請けの会社が良いです。仕様の決定に関われたりします。一方で開発は下請けに任せてしまう可能性もあるので、お客さんと打ち合わせをしたり、エクセルで仕様を書いたりすることが仕事のメインということもあります。

時にはお客さんの社内に席が用意され、そこで仕事をすることもあります。(常駐と言います)

お客さんからの仕事ですので、納期に間に合わせるのが基本です。お客さんへの提案が通ったり、お客さんからありがとうと言ってもらえた時はよろこびもあります。

お客さんから受ける仕事だけで会社が成り立っているとすれば、働くマンパワーと儲けが比例します。

例えば、1時間1万円という単価で、5日かかるシステム開発を受注したとすれば1万円×8時間×5日=40万円という売り上げになります。

このように活動時間=儲けとなるので、売り上げには自ずと限界が見えてきます。

Webが本業ではない会社の社内SE

電車や保険業のような会社としては主にリアルで何かしらのサービスをしたり、売ったりしている会社があります。そういった会社も今やシステムを使わないなんてことは考えられません。

こういった会社でも社内にシステムエンジニアの部隊があり、その人たちがシステムの面倒を見ています。

システム自体の開発は上記のシステム会社に依頼することもあり、自分たちがプログラミングすることは全くないこともあります。(上述の発注側と一次請けの構図です。)仕様の決定や、プロジェクトの進捗を管理するようなことはあります。

社内のPCやネットワーク、メールについて管理したりもします。

売り上げは本業の儲け次第となります。

新卒は会社を選ぶチャンス!

上記のことをわかったうえで会社を調べると見る目が変わるのではないでしょうか。全ての会社がこの3パターンに納まるわけはないので、正確なところは会社ごとに確認してください。

単純に大きな会社に入ろうとしていたけど、入りたいのは自社サービスをやっている会社だった!なんてことを気づいてもらえればとてもうれしいです。

新卒はいろんな会社に応募できるチャンス!

僕は新卒採用の時、有名企業に受かるわけないって思って、自分の可能性を自分でつぶした過去があります。

だからみんなには

たくさん応募して採用されなくってもあなた以外はだーーーれも気にしません。だから気になる会社はどんどん受ければいいし受けてほしいです!

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