勇者はドラクエウォークでダイエットを試みる その1

魔王がいない世の中は勇者には退屈すぎた。魔物がいないと外に出る理由もない。

勇者はいつの間にか太っていた。これまでの人生の中で一番太っていたのだ。

街では

「肥満は様々な病気の元」

「筋肉をつけて基礎体力をつけて太りにくい体にするのがいい」

と言われて始めてもうしばらく経つ。

運動すれば痩せられる。そんなことはわかっているし、

「本気になれば痩せられるはずさ」

と思いながらビールを飲んだりお菓子を食ったりしている。

今日も道具屋(コンビニ)で「チョコレート菓子の種類が増えてきて、季節が冬に向かっているのを感じますなぁ」などと心の中で思っていた。

しかし、冷静に自分の体を観察すると少し走ると膝が痛くなるし、体重も落ちにくくなっている。以前は楽に着られた防具もウェストがきつい。

勇者の体はもう堕ちるところまで堕ちていた

その時、勇者のスマホに謎のアプリがインストールされた。

そのアプリを起動してみるとなんとアプリの中にかつて倒したはずの魔物がいたのだ。

どうせならダイエットついでに世界を救ってやる!

勇者はそう決意した。

勇者ルール

  • 自転車・車での移動中はプレイしない
  • 部屋の中で起動した時に出てきた敵は戦っても構わない

あくまで目的は脂肪を減らすことだ!

ぼうけんの準備

準備が8割。街(職場)の人からそう聞いたことがある。

準備(リセマラ)を念入りに行ったおかげで10kmくらい歩き+軽く走った。

じつは4回くらい準備(リセマラ)をしてようやくこの装備だ。当たりの武器が1つだけだったり、ひどい時は星5の盾のみだったりして、もう辞めようかとも思ったが今回は満足が得られる結果になった。

ようやく準備が整ったところで次からぼうけんを始めようと思う。

勇者の体重とウエストの記録

体重:68.5kg

ウェスト:95cm(食後)

かなりヤヴァイ。人生で一番太ってる。

アプリの中の敵を倒さないといけないし、現実の敵(脂肪)も倒さないといけない。

勇者の仕事は昔に比べて複雑になっている。勇者にも働き方改革が必要だ。

伝えておかなければいけないこと

↓こんな記事を書いているが
ドラクエウォークについては「部屋にいる時はほぼプレイしないからまぁいいか」くらいの気持ちでやっているので大目に見てほしい。

僕がソーシャルゲームをやめるまでの脳内戦闘記録

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