過去のエンジニアが未来のエンジニアの足を引っ張ってはいけないよという話

最近、自分が入社する以前のエンジニアの仕事が原因で、現在の自分たちの時間を奪われて前に進めないということが多い。

・システムの仕様書がない。プログラムにコメントもない。

・メモも無く、サーバの設定を何があってこうした、こんな経緯があってこうしたというのが不明。

・テスト不足が原因の不具合がある。しかもそのコードが複数サイトに展開されている。

「メモを細かく残そうとすると時間がかかる」
「コードは読めばわかるよね」
「今のところ辞める気ないし、何かあれば自分が対処するばいい」

こんなことを思うのは、僕もあるし、誰しもあると思う。

でも自分で経験してわかった。
過去のエンジニアに足を引っ張られるのはムカつく。
放送禁止用語を頭の中で連発してばっかりだ。

お客さんから問い合わせがあったけど、そもそもどうなってるんだこれ。
コードが明らかにおかしいし、ちゃんとテストしてないな。
etc…

過去の人が仕事をこなさなければ、今の会社はないのはわかる。
だからといって許されるわけではない。他人に迷惑をかけているんだから。

たぶんこの話は、エンジニアという職業に限らないと思う。
未来の従業員と会社の足を引っ張るような仕事をしてはいけない。

未来に贈るのは幸せにしよう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。