嫌われる勇気と本に対する承認欲求

嫌われる勇気を読んで
感情は自分の中にしかないということだと理解した。

お金持ちを見ていいなーと思った場合、
お金という外部の物に反応するからあたかも外から来たように
思ってしまいがちだけれど、実際は自分の心の中にしかない。

それがわかった時、
いろいろなことをもう少し頑張れるような気がした。

一方で、どこかの記事で少し書いた気もするが、
こういう類の本に書かれていることが全て正しいと鵜呑みにするのはよくないとあらためて思った。
これは嫌われる勇気を否定するわけではない。

本を読んでいる自分を冷静に見つめてほしい。
本に書かれている内容は全部正しいと、これが正解なんだと無意識に思って読んでいないだろうか。
本で肯定されている部分を自分も持っていれば嬉しいし、
持っていなかったり、自分とは考えが合わなければ傷ついたりしていないだろうか。
僕はまさにそういうタイプだった。
これは嫌われる勇気の中にもある、承認欲求と言える気がする。

本にも本の作者にも認められなくたって別に構わないではないか。

自分に合う合わないもあるし、価値観なんかは十人十色だ。
良い部分はいただいて、合わない部分に合わせる必要はない。
(ただ、協調は必要だし、人を傷つけるのはダメだよ!)
それくらいの気楽さでいいと思う。

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