人生の目標=自らの理想

以前の職場のやり方が気に入らなくて、
こんなのは誰も幸せにしないって思った時から
「僕はこうはならない」と人としての正しさを求めていたように思う。
僕は正しさを外に求めた。
そして安岡先生や森信三先生の著書にたどり着いた。

この職場での不満に頭がいっぱいになって、健康診断では初めて高血圧だと言われた。
仕事のやる気が出なくて、脳みその一部にまるで綿のようなものが詰まっているかのように
使えないような感覚になったこともあった。
それらに加えて欲しいものが無くなったり、地元へのUターン目的の転職だったこともあってか
次の目標やこうなりたいというものが無くなっていた。

また、いいように使われないためにどうするかと考え、
気に入らなければ転職できるように技術面を強化しようとした。
結果的に、外から自分を守る力を強くしても
新しい目標を持つといった、人生を前に進めることにはつながらなかった。

先日、ひさびさに東京に行き、友人と酒を飲んだ。
この友人との会話が昔の自分があんなことやこんなことを思っていたということを
思い出させてくれた。

以前の僕には理想の生活があった。
それを今からでも目指したいと思った。
そう思った時に、ようやく苦境から脱出するための光が見えた。

やりたいことがないという人は
仕事での目標ではなく、理想の生活を想像してみてほしい。

妄想OK、自分の中から湧いてくるものを実現する。
それでいいのだ。

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