現在は未来から見たら夢のような日々

僕は、現在から未来を見るよりも
未来から現在を見ることが多いと思います。
未来を夢見るのではなく、現在が過ぎるのを惜しんでいるような感じです。

先ほどかはたれどきの空を眺めていると
ふと思い浮かんだことがあるので書き留めます。

何気なく過ごしている現在は、
例えば自分が死ぬような時から見ると
まさに夢のような日々なのではないかと思いました。

思い出に残っていることは各々にあると思いますが、
日々を過ごしていくとそれらから一日一日遠ざかって行きます。
一つの出来事が、あれは一週間前か、もう一ヶ月前か、あれから一年かとなっていくわけです。
時間が過ぎていくことを切なくも感じますが、
「夜と霧」に書かれているように過去は決して変わることはありません。
時間が経過しても思い出の日々が失くなることはないばかりか、
良い思い出は自分を幸せにしてくれます。

ですが、現在から過去を見て楽しむばかりではなく、
未来の自分から現在を見てみてください。
現在が恐ろしいほどの価値を持つものだと体感できるのではないでしょうか。

いずれ別れが来る家族、友人と過ごせる今というのは
未来の自分からしたらどれほどの価値があることでしょう。

今を大事に生きて、未来の自分がもっとこうしておけばよかったと
思わないように生きねばと思いました。

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