「転がり続ける俺の生きざまを」尾崎豊のシェリーを聴いて思うこと

詩というものは、その人のその時までに感じてきたことや
想いを言葉にしたものだと思います。

尾崎豊の中で特に好きな曲はシェリーです。
理由は歌詞です。

シェリー 俺は転がり続けてこんなとこにたどりついた
シェリー 俺はあせりすぎたのかむやみに何もかも捨てちまったけど
シェリー あの頃は夢だった夢のために生きてきた俺だけど
シェリー おまえの言うとおり金か夢かわからない暮らしさ

転がり続ける俺のいきざまを
時には無様なかっこうでささえてる

この歌詞が直撃する人は必ずいるはず。
夢を追っていられた20代。
自分が思うがままに、それまでいた場所を飛び出して、その後うまくいっていない。
やりたいことはあるけど、家族を食わせていけなくてはいけない。

この歌詞を10代で書けるとは信じられません。
それほど尾崎豊は様々な経験をし、
そこから感じることも多かったということでしょうか。

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