パンセ 四七五

もし足や手に別々の意思があったら、それらは全体のからだを治めている第一の意志に、
それぞれの意志を服従させないかぎり、秩序を保つことはできないであろう。
そうしなければ、それらは無秩序となり、不幸になる。
ただ全体の善を望むことによってのみ、それらは各自の善をなしうるのである。

これって足や手と表現してるけど、
チーム内での個人、社内での様々な部署について言っているのだろうと思います。
何百年も前にこの考えに行き着いているとはパスカル天才すぎる。

これは経験からですが、チームで仕事をする時に、
各メンバーが同じゴールを認識し、チームのことが自分ごとになっている場合、
そのチームはとてつもないパワーを発揮します。
※そうなるためにはメンバー間の信頼が必要だと考えています。

チームがゴールに届くかを気にするため、各メンバーの進捗も自分ごとになる。
そして手が足りていない場合は、自ら進んで協力する。
今振り返ってもあのチームは素晴らしかった!

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