死期は序を待たず

徒然草の言葉です。

先週の金曜(14日)に学生時代の後輩が急逝しました。
急性心不全とのことです。
彼は今年31歳になる世代です。

顔は思い出せるし、動いてる彼も浮かびます。
でも僕の人生の中でもう絶対に話すことができないんだと思うと
やっぱり悲しい気持ちになります。

少し前に
「死期は序(ついで)を待たず」という言葉を
知ったばかりでした。

死は歳、強さに関係なくやってくる。
明日も明後日も生きてる保証なんて
誰にもどこにもないんだという
徒然草の本の中の言葉をまさに経験しました。

お金を貯めたり、キャリアプランを考えたり
僕も世の中のみんなも先々のことを考えているけど
僕たちの人生は未来に始まるんじゃない。
今この瞬間が僕たちの人生なんだということを忘れてはいけない。

自分も必ず死ぬんだということを
ちゃんと感じたことがある人ってどれくらいいるだろうか。

人生の残り時間は確実に減っている。
死ぬ時にどんな人生だったと思いたいですか?

お金のことばっかり考えていた人生、
自分以外の誰かのために生きた人生、
生きてるのか死んでいるのかわからなかった人生
人生が一回しかないって死ぬ時に思い出しても遅いのです。

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