引っ越し前夜

いよいよ明日荷物を出します。

9年過ごした東京を離れるわけですが、

一人になってじっくり考えるとやっぱり寂しい気持ちになります。

高校卒業して香川から大阪に行った時、大阪の学校を卒業して東京に行った時、

いずれも友達との別れを寂しく感じた記憶がありません。

そう考えるとやっぱり東京にいる人たちは僕にとって特別なのだと思います。

昨日、いつもの友達の結婚祝い&僕の壮行会をやってくれました。

友達が僕にプレゼントを用意してくれていて、その中にメッセージカードが入っていました。

そのメッセージカード自体にデザインとして「いつでも遊びにきてください」という言葉が書かれていて

それを見た時に妙に「あぁ、いよいよ僕は東京を離れるんだな」って実感して、

少しこみ上げてくるものがありました。

そして、この文章を書きながらもこみ上げてくるわけですが・・・

香川へ戻るための電車、

それに乗るために改札をくぐるわけですが、改札をくぐるという行為が今までと意味が全然違います。

今まではただの改札だったのに

今回は僕と東京の友達とを分断する溝のように思えるし、

戻りたくても戻れない世界へ足を踏み入れるような、

そんな印象さえ受けるのです。

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